5月といえば、暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい時期ですが、急な気温の上昇により、暑さに慣れていない体が適応できず、熱中症を引き起こすことがあります。またマスク着用により、体内に熱がこもりやすく、のどの渇きを感じにくいため、熱中症リスクが高まります。
　正しい予防方法を知り、梅雨入り前のこの時期から、熱中症予防に取り組みましょう。
■熱中症の予防と対策
・こまめな水分補給
・暑さに負けない身体づくり
　（バランスのよい食事や睡眠をしっかりとる。）
・運動や入浴により汗をかき、体を暑さに慣れさせる。
・外出時には日傘・帽子を着用する。
・部屋の換気とともに、温度・湿度が高くならないように注意する。

------------
※利用者情報の変更・解除はコチラ
service.sugumail.com/kawabe/m/u/i/06667ef577a302dbeab7bbfc2ee00235

【問い合わせ先】
健康福祉課保健センター　TEL0574-53-2515